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株式会社アズーム(AZoom)様

2018年2月22日掲載

駐車場のサブリース事業で、オーナーさんと利用者を守るためのコンプライアンスチェックに、G-Searchデータベースサービスを活用しています。

株式会社アズーム(AZoom)

専務取締役・管理本部長
高橋 崇晃様

会社サイト : https://azoom.jp/

インタビューのまとめ

  • どの会社も、顧客や取引先を守るためにコンプライアンスチェックに注力せざるを得なくなってきている。
  • G-Searchデータベースサービスを使い、新聞記事検索などでコンプライアンス上の問題がない取引先かどうかを見る。
  • G-Searchデータベースサービスの良い点は「価格が比較的安い」ことと、情報がヒットする「検索の品質」が常に安定していること。

中心事業は月極駐車場紹介サービス

CarParking(https://carparking.jp/)

不動産業界が比較的遅れがちといわれてきたIT化に着目し、「IT×不動産」を前面に打ち出している、株式会社アズーム(AZoom)様の専務取締役・管理本部長の高橋崇晃さんにお話をうかがいました。

株式会社アズーム(AZoom)様の中心事業は、売上の95%を占める月極駐車場紹介サービス「CarParking」と「Car Park」です。

月間の問い合わせは約8800件。車の平置き場所に困らない地方から都市部へ転勤する会社員らの一般客、会社の総務関係部署のほか、不動産会社、自動車ディーラーなどからの照会にも応えているとのことです。

月極駐車場紹介の中で「大きな柱の一つは、インターネットを介して駐車場を借りたい、というお客さんに、8万9千件以上の月極駐車場情報の中から希望条件にぴったり合う駐車場を紹介するサービスです」。特に東京23区内の物件情報は約4万件と日本最大級。毎月更新される物件情報は3千件以上といいます。

「もう一つが駐車場のサブリース事業です」。サブリースは、借り手の付いていない空き駐車場をオーナーから一括で借り上げて運営し、オーナーへの賃料保証付きで利用者と月極転貸契約する転貸ビジネスです。若者のクルマ離れ、駅に近い立地等の理由で空きの目立つマンション駐車場などに着眼し、有効活用しています。

放っておけば、空きスペース分の月額収入はゼロのままになります。このサービスを利用すれば、「オーナーにとっては月額利用料の一部が毎月入ってくる上、運営を任せられる利点があります。未納のリスクや督促の手間も無いのです」。現在の利用台数は約6千とのことです。

稼働していない不動産のオーナーから状況を聴き取りし、マーケティング・リサーチした上で、ITノウハウを駆使して収益の最大化を図る、というのが同社の真骨頂です。

「不動産経営のリスクをオーナー様と分担し、不動産価値最大化のため、一緒に汗をかきます」と話す高橋さんによると、ひと昔前までの駐車場の宣伝方法は看板ぐらいだったそうです。

ユニークな「おうちdeパーキング」

ほかにも、一戸建て住宅の空いているスペースを借り上げて月極駐車場として貸し出すサービス「おうちdeパーキング」やバイク専用の月極駐輪場紹介サービス「Bikeru(バイクル)」、「業界初」という不動産業者向けの月極駐車場情報ポータルサイト「Carparking for Professional」などユニークな事業を展開。すべてを自社開発しています。

適正契約に向けたコンプライアンスチェックに、G-Searchデータベースサービスを活用

高橋さんの率いる管理本部は、財務、総務、労務、経理、法務など管理業務全般が職掌です。部下は5人。

株式会社ジー・サーチとの契約は、証券会社のコンプライアンス(法令遵守)担当だった社員の推奨がきっかけだったそうです。

近年、どの会社も、顧客や取引先を守るためにコンプライアンスチェックに注力せざるを得なくなってきています。AZoomさんも例外ではありません。その対策の主柱がG-Searchデータベースサービスの検索ということです。

G-Searchデータベースサービスを活用されているのは主にサブリース事業です。「長期の継続契約になることが多いので、駐車場のオーナーさんと利用客の双方が適正なお付き合いができる組み合わせなのかどうかのチェックのための検索をさせてもらっています。上場を目指すうえで必要になってくるということもあります」。ほかに「CarParking」サイトへの掲載前にも同様の確認作業をしているといいます。

「ユーザーさんから申込書をもらったらまず、全国で約40人の営業担当者がそれぞれ、G-Searchデータベースサービスを使い、新聞記事検索などでコンプライアンス上の問題がない取引先かどうかを見ます」。検索は、キーワードを社内で統一した定型作業なので、「新入社員でも大丈夫」とのことです。

その検索結果を管理本部に提出。本部で更にGoogle検索も掛け、別のチェックシステムを通すなどして最終確認し、承認されると、そのユーザーを登録。貸し出しOKとなります。引っ掛かった場合は管理本部で相談して判断しているといいます。一連の審査作業は1日平均約20回実施。G-Searchデータベースサービス との契約前の取引内容もチェックし直したそうです。

管理本部はほかに、保険加入の有無や、現地で本人と会った営業担当者の報告も判断材料にしているとのことです。

検索結果は「期間を定めずに保管。物件ごとに、決裁から1年たつごとに全て検索し直して内容を再確認しています」。

「安価で品質安定」のG-Searchデータベースサービス

G-Searchデータベースサービスの利用額は「月に10~20万円くらい。この経費は絶対に削れません。逆に、これが増えているということは売上も増えているということになります」。

G-Searchデータベースサービスの良い点は「価格が比較的安いということと、きちんと情報がヒットするという『検索の品質』が常に安定していること」と高橋さん。

現時点でのサービスへのご希望を尋ねると、「速度が遅いとかも無いですし、不満点は特にありません……そうですね、『はしご高』や『立つ崎』など、一般的に使えない字を検索の入力画面に入れると警告が出るようになればいいかな」というお答えでした。

取材・執筆:大西 督人(元毎日新聞記者)

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